春風若葉にかおる候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。お見合いを田舎の両親から進められている友人はすごく悩んでいましたけど、何事も経験だし、お見合いをしたからって絶対に結婚しなくてはならない、なんてルールはない。
恋愛結婚でもお見合い結婚でも、形は違えど「結婚」というゴールは同じです。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
お見合いの返事というと、「YES」の場合は言いやすいですが、「NO」の場合はなかなか言い出しにくいものです。
カップルになった場合、パーティー中にカップルが発表されるタイプと、結婚相談所のパーティーなどでは後ほど連絡をもらえるタイプがあるようです。なんて、他人ごとのように書いてしまいましたが、実は私も婚活中。今年中にはなんとか結婚したいです。
そもそもお寺はパワースポットだし、縁結びとか祈願とかする場所だし、そのお寺で婚活できるっていうのは、理にかなっているのかもしれませんね。今日のニュースは『「ロシアの出会い系サイトがすごいことになってるんだけど…」恐るべきプロフィール写真20枚 ‎2013年11月9日‎ロシアのデートサイト00 日本ではよろしくない評判も聞こえてくる出会い系サイトですが、欧米では顔写真や実名を公開している人が多いこともあって、健全な出会いや結婚につながる例も少なくないようです。 ロシアでも似たようなものかと思ったのですが、どうも勝手が違うようで 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
現在結婚をするつもりが無いことをはっきり言って断りましょう。
結婚相談所に登録するには、それなりの費用が必要となります。
お見合いのマナーとしては、遅くても4、5日でYESかNOかの返事をすることだと言われています。
また、メイクアップやスタイリングなどもプロにおまかせすれば、お見合い写真というよりも、若く美しい自分の写真を残す記念にもなるのではないでしょうか。
お見合い身上書と履歴書はほぼ同じようですが、若干違いがあります。ご多忙中のところを恐縮に存じますが、ご返事賜りたくお待ちしております。